うぬ〜

こんばんわ今日は福島アニバーサリーでプチFFBBで演奏してきました。
久しぶりにリズム隊はそろったのでなかなかおもろい事になってました。

　　　　　　

もうすぐ大学卒業して１年が経とうとしてます。けっこう時間経つの早いっす。

僕は音楽で飯をくっていこうという考えの人なんですが日々いろんな事を学んでます。たぶん。

「プロのミュージシャンとアマチュアって何が違うのか？」とよく考えるんですが、よく頭に浮かぶのが「お金とってるか、お金とってないか」と安直に思ってしますんですがあながち間違いではないと思うんですが、それだけじゃねえよな。

いくつも考え方はあるんだろうと思うのだが今日思ったのは（正確には話の流れで）「自分の音に責任を持ってるか持ってないか」ということ。

アマチュアなら音ミスってもピッチ悪かっても演奏できないとこがあっても、「まぁいいか〜」ですまされる場合があるんですがプロはそんなんではおまんま喰っていけません。

音を１音ミスっただけで「君、明日からこなくていいから」となるんですね〜。怖いっすね〜

まあそんなもんならいいけど今やってる音楽に対してのアプローチとかニュアンスとか雰囲気とかも違うと「なにやってんのおめー？死ねばっ」ってなるんですね〜。はい！もっと怖い〜

という話を電車の席の隣の頭でかい人が言ってるのを聞いていてなるへそ〜〜と思った日でした。

今日の一言「自分の出す音が全て。そう全て」